基準ってあるの?何センチ後退したら薄毛なのか?

生え際から2センチ後退が基準

これまで禿げは病気ではなく、単なる個性の一つといったイメージでしかありませんでした。
しかし、当の本人からすると個性では片づけられる訳でなく、完全なコンプレックスです。

ハゲの基準表

でも、禿げと一口に言っても様々なパターンがあります。

とくにM字禿げの場合、その判断が難しく迷っている方も多いハズです。
そこで、調べたところM字禿げに関して明確な基準があったのです。

それは、今から半世紀以上前にAGAに男性ホルモンと遺伝がかかわっていることを発見した「J・B・ハミルトン」によって診断の指針が示されていました。

ハミルトンは、前頭部と頭頂部のそれぞれの部位に対し、進行度に合わせて7段階に分類していました。
そこで、M字禿げの場合の基準は、角額と言われる生え際から頭頂部までの距離によって診断されます。

ちなみに、角額とは額の角の部分で、M字でいう左右最も高い部分の生え際の角をいいます。
M字禿げの場合、この生え際から頭頂部に向かって、2センチほど生え際が後退することを基準としています。

この基準は、世界共通の基準ではありませんが
多くの国がハミルトンが作った基準に多少の変更を加え判断しているようです。

ちなみに、AGAは発症率は人種によっても個人によっても差があります。
日本人の場合は、M字禿げよりも頭頂部が薄くなる「てっぺん禿げ」の割合が多くなっています。

日本人のAGA発症率は30%なのに対し
同じアジア人でも中国や韓国は日本よりも10%も発症率が低いのです。

このあたりは、食生活や生活環境なども関係しているのかもしれません。

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